CULTURE

【飛騨高山の文化や歴史に触れる2泊3日の旅】「歴史的建造物」「博物館」「アート」大特集!

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飛騨高山は歴史ある町並が今なお色濃く残る地方として知られています。この場所では、歴史や文化・芸術を感じることができる建物や博物館が多く残されています。数あるスポットをどう回ればより満喫できるのか。hotel around TAKAYAMAより2泊3日で楽しめるオススメプランをご紹介します。
 

hotel around TAKAYAMAに到着したらまずは荷物を預けるのがおすすめ。チェックイン時間前でも無料荷物預かりOK。暗証番号形式のロッカーがあるので鍵の持ち歩きも不要です。身軽になって町へ飛び出しましょう!

ホテル外観

hotel around TAKAYAMAから徒歩約12分の場所にあるオータム吉日(GOODLOCAL100)は、スパイスカレーとコーヒーなどが楽しめる古道具屋です。店内の古道具は、店主が海外で買い付けたこだわりのアンティークばかり。店主がスパイスから作り上げたカレーはここでしか味わえない逸品です。
また「日常に非日常を」をテーマにしたアンティーク雑貨をぜひチェックしてみてください。
 
オータム吉日(店内)
オータム吉日(スパイスカレー)

オータム吉日から徒歩2分の場所にある高山昭和館(GOODLOCAL100)は、昭和30年代の町並が再現されたレトロな空間です。一歩足を踏み入れればそこは昭和の時代。理髪店や写真館、駄菓子屋などが再現されており、見て・触れて楽しめる場所となっています。

高山昭和館

高山昭和館から徒歩約4分の場所にある日下部民藝館(GOODLOCAL100)は、明治12年に建築されており、当時の姿のまま一般公開されています。日下部家は江戸時代、幕府の御用商人として栄えた商家です。当時の邸宅は明治8年の火事で消失し、明治12年に今の建物が完成しました。母屋は切り妻造り段違い二階建てで、一部吹き抜けがある総ヒノキ造り。江戸時代の町家造りの特徴が残っていることから、明治建築の民家として初めて重要文化財に指定されました。飛鳥時代から続く「飛騨の匠」と称される優れた大工たちの技術や、造形的な美しさが際立つ貴重な建物です。生活用品や民芸品が展示されており、当時の生活の一端に触れることもできます。
 

日下部民藝館

日下部民藝館から徒歩約4分の場所にある川上彫刻(GOODLOCAL100)では、職人が一つひとつ丁寧に作り上げた一位一刀彫が人気です。一位一刀彫とは、刀一本で彫るわけではなく、刀跡を活かした一刀両断的な刀法に、彫りや荒彫りなどの刀法を用いた彫り物とされています。細部まで作り込まれた木彫りの作品は見る者を魅了します。置物からストラップなどの小物まで、幅広い商品を取り扱っています。

川上彫刻

川上彫刻から歩いてすぐの場所にある山田春慶店(GOODLOCAL100)では、伝統工芸品「飛騨春慶」のアクセサリーやコーヒーカップなど、日常的に使いやすい商品を取り扱っています。自然の木目を活かして作られた「春慶塗」は飛騨の特産品として愛されており、お土産にもぴったりです。

山田春慶店

山田春慶店から歩いて約9分の場所にあるのが飛騨高山の屋台村「でこなる横丁」(GOODLOCAL100)。横丁内にある「うり坊屋」(GOODLOCAL100)では、飛騨のジビエを使ったジビエ料理を味わえます。捕獲から解体、加工までを全て自分たちで行っているため、飛騨の自然についてのお話を聞きながら、食事を楽しむことができます。

熊のしゃぶしゃぶ

hotel around TAKAYAMA内にある「GOOD LOCAL STORE」では、食品や工芸品が販売されています。飛騨狩人工房の財布など、地元の作家さんの作品が数多く揃っています。また、ホテル2階にはライブラリーがあり、飛騨高山の文化や歴史に関する書籍が並んでいます。街歩きをもっと楽しむためのヒントがあるかもしれません。お風呂あがりに、ぜひ立ち寄ってみてください。
 

LIBRARY

hotel around TAKAYAMAから車で約20分、もしくは高山駅から12分の飛騨国府駅で下車後、バスで横平橋まで行き徒歩約3分の場所にあるやわい屋(GOODLOCAL100)は、民芸の器を中心に新旧の生活道具などを扱っているお店です。古民家を改装して作られた店内には私設図書館や展示室もあり、地元作家さんのアートを見学したり、作品を購入したりできます。自分だけのお気に入りのアイテムを見つけに行きましょう。山奥にありますので、バスで訪れる際には便数や発着時間のチェックが必要です。

やわい屋

やわい屋から徒歩約4分の場所にある弥助は、手打ちそばが食べられるおそば屋さんです。コシの強い手打ちそばや、手作りのそばだんごなどを味わえます。古民家を改装したホッとできる店内でゆったりとランチをいただきたい方におすすめです。

弥助

一旦高山駅まで戻り、そこからバスに乗り飛騨の里(GOODLOCAL100)へ。約10分で到着する合掌造りなど貴重な民家が移築復元された博物館です。どこか懐かしい農村の暮らしや、飛騨に伝わる季節の行事などを見学できます。冬にはライトアップが施され、雪化粧した幻想的な集落を見ることができます。

飛騨の里

夜ごはんは飛騨の郷土料理をいただける居酒屋 和田がおすすめです。ホテルから徒歩約7分の場所にあり、深夜まで営業しているので、観光で夜遅くなった場合にもぴったりです。写真はおすすめメニューの茄子の肉味噌。茄子の大きさに圧倒されます。

茄子の肉味噌

3日目は足を伸ばして下呂温泉へ行ってみましょう。電車で行く場合、高山駅から下呂駅まで45分ほどです。下呂温泉は日本三大名湯の一つに数えられており、美人の湯としても知られています。

下呂駅から徒歩約10分の場所にあるヴィーナスの足湯は、公衆浴場「白鷺の湯」の前にある足湯です。円形の湯船の中にヴィーナス像が設置されているのが特徴です。まずは旅で疲れた足を休めましょう。足湯だけでは物足りない人は、大衆浴場の「白鷺湯」を訪れてみましょう。白鷺湯は大正15年から続く大衆浴場です。地元の人にも愛されている浴場で、飛騨川と山並を見ながらゆったりとした時間を過ごせます。
 

ヴィーナスの足湯

白鷺の湯から歩いてすぐの場所にある下呂発温泉博物館(GOODLOCAL100)は、温泉をテーマにした博物館です。温泉の文化や温泉の科学など、温泉のことを学べます。館内では、科学的見地から温泉が湧き出す仕組みや効能、歴史から見た温泉、江戸末期から明治の温泉番付などの資料が紹介されています。また体験コーナーでは温泉の塩分やphを調べることもできます。
 

下呂発温泉博物館

お腹が空いたら歩いて約10分の場所にある喫茶・軽食のジーニョで、地元名物の「鶏ちゃん(けいちゃん)」を味わってみてはいかがでしょうか。甘辛なたれで味付けされた鶏肉と、たっぷりのキャベツはご飯と相性抜群です。

飛騨高山では古き良き日本の暮らしに触れることができます。歴史的建造物や博物館など、歴史や文化、伝統工芸品に触れられる場所がたくさんあります。また足を伸ばせば、日本三大名湯である下呂温泉もありますので、ぜひ癒しの旅に出かけてみてはいかがでしょうか。

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