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飛騨の名瀑「平湯大滝」。 厳冬期の氷に閉ざされた姿はファンタジーの世界そのもの。

平湯大滝

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飛騨の名瀑「平湯大滝」

大自然の恵みを受け、静かな時間が流れる奥飛騨温泉郷。
北アルプスの山々に囲まれたそこには、飛騨三大名瀑のひとつ、落差64m・幅6mの平湯大滝があります。
大断層の絶壁から落下する豊富な水量から発される轟音と、辺り一帯を包み込むミストやマイナスイオン。
苔蒸した岩や木々たちが四季折々に表情を変えて大滝を囲む、壮大な景色が広がります。

▲平湯大滝には、平湯温泉の起源と言われる「白猿伝説」があります。それは約450年前の戦国時代、飛騨攻略で疲弊した武田軍を、白い年老いた猿が平湯温泉まで導いたとされるもの。平湯温泉にある「平湯神社」ではその「白猿」を祀っています。
10月ごろには紅葉が始まり、カエデの赤やブナ、シラカバの黄色など、辺り一帯が鮮やかな紅葉の世界に。
12月下旬頃に凍結しはじめ、2月の厳冬期には凍てついた巨大な氷柱へと姿を変える大滝は、厳かな存在そのもの。

▲通常の滝に戻るのは3月頃のため、1年の4分の1は凍っていることに驚きます。

ファンタジーのような氷に閉ざされた世界

毎年2月には滝が結氷した姿をライトアップする「平湯大滝結氷まつり」が開催され、色々とりどりに輝く幻想的な雰囲気が味わえます。
大滝川に架かる橋もイルミネーションで飾られ、まるで辺り一帯がファンタジーの世界のような様子に。
イベント期間内には打ち上げ花火も行われるので、家族やカップルなどで楽しむ方も多く見られます。

季節や雨量、天候によって様々な姿を見せてくれる平湯大滝。
自然に造形された姿は、その一瞬しか出会うことの出来ない表情を纏いながら、私達に感動や気づきを与えてくれます。
飛騨高山にお越しの際は是非足を運んでみてはいかがでしょう。
きっとまた来たいと思える景色に出会えるはずです。


※令和2年7月の豪雨により、滝壺へ向かう遊歩道への立ち入りは禁止となっております。(2021年10月現在)最新の情報は奥飛騨温泉観光協会HP(https://www.okuhida.or.jp/)にてご確認くださるようお願いいたします。

ACCESS INFORMATION

住所 岐阜県高山市 奥飛騨 温泉郷平湯温泉

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