EXPERIENCE

ここから始まる高山の朝。かかさ(お母さん)たちとのコミュニケーションも楽しいマルシェ。

宮川朝市・陣屋前朝市

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日本三大朝市・飛騨高山の朝市

日本三大朝市の一つとして知られる飛騨高山の朝市には、高山陣屋前の広場の「陣屋前朝市」と、宮川にかかる鍛冶橋から弥生橋の間の「宮川朝市」があります。
その歴史は古く、高山別院を中心に開かれた桑市がはじまりとされ、やがて花や野菜が売られるようになり、朝市として市民が集う台所となったのだそう。
JR高山駅から徒歩10分程にある朝市は、7時〜正午まで毎日開かれているので、少し寝坊してしまってもゆっくりと見て回ることができますよ。

地元の人々や国内外の観光客で賑わう宮川朝市。清らかな朝の空気を感じながら、様々な言葉が飛び交う様子に胸が躍る。

何を買おうか考えながら歩いていると、太くて立派なきゅうりやしっかりと蜜が入ったりんごなど、数多くの飛騨の名産である野菜・果物たちが目に飛び込んできます。
朝市では、四季折々でその時期で一番おいしい旬の商品が並びます。
どれもお手頃価格なことに驚きますが、豊かな土壌と清らかな水で育った飛騨の野菜や果物は、旨味たっぷりで味が濃く、すべておいしい。
思わず2度驚きます。

「味見してみる?」と笑顔で試食を勧めてくれた漬物屋さん。
朝市には野菜や果物の他にも、漬物やお餅といった加工食品や民芸品など、様々な商品を売るお店が並びます。
「よう来てくれんさったな。」どこか懐かしい、素朴な飛騨弁が飛び交う朝市。
会話を交わすと、農産物のおいしい食べ方や保存方法など、作り手だからこそ知っている知恵を直接教えてもらいました。
美味しい食べ物やきれいな景色はもちろんですが、こういったふれあいの一つ一つが、旅を豊かで思い出深いものにすると思います。
高山に来た際は、少し早起きして温かくも賑やかな朝を過ごしてみてはいかがでしょうか。

ACCESS INFORMATION

宮川朝市・陣屋前朝市

住所 岐阜県高山市下三之町

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宮川朝市・陣屋前朝市

住所 岐阜県高山市八軒町1丁目5

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